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【ロボデザイン】エラー発生時の対応の設定

選択したアクション以降のアクションのエラー発生時の対応の設定をまとめて設定します。

以下のフローを例に説明します。縦1:横3のアクションでエラー発生時の対応の設定を行った場合、

ロボデザイン エラー 発生 対応

縦1:横3、縦1:横5、縦2:横5、縦3:横5のアクションに設定が反映されます。縦2:横3のアクションには設定が反映されません。

ロボデザイン エラー 発生 対応

エラー発生時の対応

エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。

“【ロボデザイン】エラー発生時の対応の設定”. への2件のフィードバック

  1. […] ・アクションのエラーが発生したときの対応の設定を、複数のアクションをまとめて設定できる機能を追加。こちらをご覧ください […]

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  2. […] ・アクションのエラーが発生したときの対応の設定を、複数のアクションをまとめて設定できる機能を追加。こちらをご覧ください […]

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